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一日の流れをチェックしよう

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開店前の仕込み作業

ラーメン屋を開業するためには、まずラーメン屋でバイトをして経験を積むのがおすすめです。バイトを通じてラーメン屋の運営、調理方法、接客方法など様々なことを知ることができるからです。バイトを始める前にラーメン屋の一日を時系列で見ていき、どのような仕事をするのか知っておきましょう。
まず開店前に「仕込み作業」を行います。ラーメン屋の仕込みと言えば、命とも言える「スープ作り」から始まります。味を左右し、売り上げや評判全てに関わる仕事ですので、バイトはなかなか手伝う機会がないかもしれません。バイトが仕込み作業をする時は、ラーメンのトッピング作りが中心になります。ネギ、卵、メンマなどを仕込みます。薬味になる大量のネギを刻み、タケノコからメンマを作り、卵を煮込んで「煮卵」を作ります。またチャーハンやご飯を提供している店では、大量のご飯を開店に合わせて炊く作業も行います。

様々な場所の清掃も大切

ラーメン屋のテーブルなどが不潔だとお客さんが嫌な思いをします。そこでバイトは店内を清潔に保つことが重要な仕事の一つとなります。まずは店の顔になる玄関前を清掃しましょう。ゴミを拾い、扉の拭き掃除を行い、通りすがりの人にも清潔な店だという印象を与えましょう。続いてテーブルや床の拭き掃除を行います。ラーメン屋は油を多く使用しますので、放っておくとヌルヌルしてしまいます。テーブルの上はもちろん、メニューや調味料入れの汚れも綺麗に拭き取るようにしましょう。最後にトイレ掃除を行います。トイレが綺麗な店は良い店だと思ってもらえますので、トイレが汚いのは絶対NGです。店の信用を上げるためと思い、しっかりとトイレ掃除をするようにしましょう。

開店から閉店後までの流れ

ラーメン屋の営業が始まったら、ホールスタッフかキッチンスタッフとして働きます。小さな店の場合はどちらの仕事も行うこともあります。
ホールスタッフはお客さんが入ってきたら大きな声で挨拶をし、席へ案内します。お客さんの注文が決まった頃に声を掛けてオーダーを取りましょう。そしてオーダーをキッチンスタッフに間違いなく伝えましょう。食事を終えたお客さんの器を片づけ、テーブルを拭き、調味料を再セットするのも大切な仕事です。キッチンスタッフは、注文通りに素早く調理を行います。バイトを始めたばかりの頃は、皿洗いなどの雑務が中心になるでしょう。
閉店後、ホールスタッフは全てのカウンターやテーブルを綺麗に拭き掃除し、調味料や割り箸などを補充します。椅子をテーブルの上に乗せ、床の拭き掃除を行います。バイト経験が長くなるとレジ締めと呼ばれる作業を任されることもあります。売り上げと来店人数を把握するとても大切な仕事です。キッチンスタッフは使用した食器と調理器具を全て洗い、水分を拭き取り、所定の位置に戻します。こうしてラーメン屋のバイトの一日が終わります。

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居抜き物件でコストを抑えよう

ラーメン屋開業のための初期費用のうち、ラーメン屋の内装や外装のリフォーム費用など「設備費用」が大きな割合を占めます。しかし開店後間もなくは、お客さんの来店数が安定しないことが考えられるため、できるだけ運転資金に余裕を持たせたいものです。そこで「居抜き物件」で開業する方法をおすすめします。内装や外装をそのまま利用すれば、リフォーム代金をかなり節約することができるでしょう。今回は居抜き物件のメリットと探し方について紹介していきます。

日本政策金融公庫で資金を調達しよう

ラーメン屋を開業するための資金を調達する方法を知っておきましょう。ラーメン屋は他の飲食店を開業するよりも安く済むとはいえ、数百万円の初期費用が必要になります。基本的には自己資金が半分、残り半分を金融機関から融資してもらうと良いでしょう。「日本政策金融公庫」は国の融資機関です。民間の金融機関より融資が通りやすく、返済期限が長めで金利も安く済みますのでおすすめです。今回は日本政策金融公庫で融資を受けるために必要な手続きなどについての情報を紹介します。